脂肪溶解注射カベリンの効果とは?副作用やダウンタイムも詳しく解説

「ダイエット頑張ってるのに、顎下のお肉だけが落ちない」「二の腕だけどうしても細くならない」そんな経験、ありませんか?
カベリンは、気になる部位に直接注射することで脂肪細胞を減らし、部分痩せを目指せる施術として注目されています。
ただし、効果を実感できるまでには人や部位によって回数や期間が異なり、効果を長持ちさせるためには注意すべきポイントもあります。
この記事では、カベリンの効果や作用メカニズム、副作用、ダウンタイム、そして費用相場まで詳しく解説します。
脂肪溶解注射カベリンの効果とは?
カベリンは脂肪溶解注射の一種で、気になる部位に注射するだけで脂肪を減らせる施術です。
「デオキシコール酸」が主成分で、脂肪細胞の膜を直接破壊し、中にある脂肪を溶かして体外へ排出する効果があり、リバウンドしにくい体を目指せます。
また、脂肪の代謝を促進し、分解をサポートするL-カルニチンや、血流やリンパの流れを改善し、脂肪の排出を助けるアーティチョークエキスが含まれています。
L-カルニチンやアーティチョークエキスは、痛みや腫れを抑える役割も果たしているため、ダウンタイムが比較的短いのも大きな魅力です。
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脂肪溶解注射カベリンの効果を実感できる回数と期間
効果を実感できる回数や期間は、部位や脂肪の量によって変わってきます。
以下の表で、部位ごとの目安をまとめました。
| 部位 | 効果を感じやすい回数 | 効果を実感できるまでの期間 | 特徴 |
| 顎下 | 2〜3回 | 約1〜2か月 | フェイスラインがすっきりしやすい |
| 二の腕 | 3〜4回 | 約2〜3か月 | 脂肪が落ちにくく個人差がある |
| 太もも | 3〜5回 | 約2〜3か月 | 広範囲なので複数回が必要になりやすい |
| お腹 | 4〜6回 | 約3か月以上 | 脂肪量が多く長期的な施術が必要 |
| お尻 | 3〜5回 | 約2〜3か月 | 形の変化を実感しやすいが安定まで時間がかかる |
| 背中 | 3〜5回 | 約2〜3か月 | 脂肪が硬く効果に時間がかかる場合がある |
顔まわり、特に顎下やフェイスラインは脂肪の量が比較的少ないため、2〜3回の施術で変化を感じやすい部位です。
一方、お腹や太ももなど体の部位は脂肪量が多いため、4回以上の施術が必要になることが一般的です。
また、カベリンは1回の施術で60%の方が変化を実感すると言われていますが、より満足度の高い結果を得るには、1〜2週間の間隔で3〜5回ほど施術を受けることがおすすめです。
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脂肪溶解注射カベリンの効果の持続と維持方法
持続期間の目安
カベリンで減らした脂肪細胞は、基本的には元に戻りません。
そのため、施術後の効果は半永久的に続くと考えられています。
多くのクリニックでは、「1年程度は効果が持続する」と案内していますが、実際には生活習慣によって大きく左右されます。
リバウンド予防
カベリンは脂肪細胞の数を減らす施術ですが、残っている脂肪細胞が大きくなれば、太って見えてしまいます。
リバウンドを防ぐために、以下の点を意識しましょう。
- 暴飲暴食を避ける:カロリーオーバーが続くと、残った脂肪細胞が膨らみます
- 適度な運動を続ける:週に2〜3回、軽いウォーキングやストレッチを習慣に
- 水分をしっかり摂る:代謝を促進し、脂肪の排出をスムーズにする
特に施術後2〜3週間は、溶けた脂肪が体外に排出される大切な時期です。
この期間は水分補給を意識して、軽いマッサージを取り入れると効果的です。
定期的な施術
一度の施術で満足できなかった場合や、さらに効果を高めたい場合は、定期的なメンテナンスとして追加施術を受けるのもおすすめです。
1年に1〜2回のペースで続けることで、理想の体型をキープしやすくなります。
脂肪溶解注射カベリンの効果を高めるポイント
カウンセリングで医師としっかり相談する
まず何より大切なのは、信頼できるクリニックで丁寧なカウンセリングを受けることです。
「どの部位にどのくらいの量を注入すれば理想の仕上がりになるか」は、脂肪の付き方や体質によって一人ひとり異なります。
施術後のマッサージを取り入れる
カベリンを注入した後は、軽くマッサージをすることで薬剤が均一に行きわたり、効果が高まりやすくなります。
強く揉まず、やさしく円を描くように、1日5分ほどマッサージするだけで大丈夫です。
複数回の施術を計画的に受ける
1回の施術でも変化は感じられますが、より満足度の高い結果を得るには、複数回の施術が必要です。
1〜2週間ごとに3〜5回ほど受けることで、脂肪の減少が最大限に引き出されます。
脂肪溶解注射カベリンの副作用とダウンタイム
主な副作用
カベリンの施術後、以下のような症状が現れることがあります。
- 腫れ:注射部位が一時的に腫れることがありますが、多くの場合1〜3日で落ち着きます
- 赤み:針を刺した部分が赤くなることがありますが、2〜7日程度で改善します
- 内出血:体質によっては内出血が出ることもありますが、メイクでカバーできる程度です
- 痛み・違和感:軽い痛みやつっぱり感が1〜2週間続くことがあります
- 熱感・かゆみ:まれに熱を持ったように感じたり、かゆみが出たりすることがあります
これらの症状は、個人差はありますが、ほとんどが自然に治まります。
もし症状が長引いたり、異常に強い痛みがある場合は、すぐにクリニックに相談しましょう。
ダウンタイムの期間
カベリンのダウンタイムは、他の脂肪溶解注射と比べて短いのが特徴です。
施術当日から翌日にかけて腫れが出ることが多いですが、2〜3日もすれば目立たなくなります。
仕事や日常生活への影響はほとんどなく、当日からシャワーやメイクも可能です。
施術を受けられない方
以下に当てはまる方は、カベリンの施術を受けられない場合があります。
- 妊娠中・授乳中の方
- 自己免疫疾患のある方
- 甲状腺疾患のある方
持病がある方や薬を服用している方は、必ず事前に医師に相談してください。
脂肪溶解注射カベリンの費用相場
カベリンの料金は、クリニックによって異なりますが、1ccあたり3,000〜6,000円程度が相場です。
部位によって必要な量が変わるため、総額も変わってきます。
部位別の必要量と費用目安
| 施術箇所 | 量 | 料金/1回 |
| あご下 | 2~4㏄ | 6,000~24,000円 |
| 頬 | 片側2〜3cc(両頬で4〜6cc) | 12,000〜36,000円 |
| 二の腕 | 片側4〜6cc(両腕で8〜12cc) | 24,000〜72,000円 |
| お腹 | 8〜16cc | 24,000〜96,000円 |
たとえば、顎下に3ccを1回あたり5,000円/ccで3回施術する場合、総額は45,000円となります。
クリニックによっては、初回限定価格や複数回セットでの割引プランを用意しているので、事前に確認してみると良いでしょう。
費用を抑えるポイント
- 初回キャンペーンを利用する
- 3回や5回のセットプランを選ぶ
- モニター価格を検討する
ただし、安さだけで選ぶのは危険です。
実績のあるクリニックで、信頼できる医師に施術してもらうことが何より大切です。
関連記事:【千葉・稲毛駅周辺】脂肪溶解注射を安く受けられるクリニック3選
千葉内科在宅・美容皮膚科クリニックでできる対応
当院ではカベリンとFatXCoreのご準備がございます。
FatXCoreはカベリンよりも高濃度で、効果の高い脂肪溶解注射です。
ですが、高濃度のため施術時の痛みが強く、副作用が出やすいのが特徴です。
カウンセリングを通して、患者様に合った施術を一緒にお選びいたします。
| カベリン | 1回 |
| 頬+顎(8cc) | ¥7,920 |
| 頬+顎(16cc) | ¥15,840 |
| 二の腕(10cc) | ¥19,800 |
| 太もも(内・外)(10cc) | ¥19,800 |
| 背中(上・下) (10cc) | ¥19,800 |
| お腹(上・下・側・ウエスト)(10cc) | ¥19,800 |
| お尻(10cc) | ¥19,800 |
| FatXCore | 1回 | 3回セット |
| 顔(10㏄) | ¥40,000 | ¥90,000 |
まとめ
脂肪溶解注射カベリンは、食事制限や運動では落ちにくい部分的な脂肪を減らすのに効果的な施術です。
脂肪細胞を直接減らすためリバウンドしにくく、ダウンタイムも短いのが魅力です。
効果を実感するまでには2〜5回ほどの施術が必要ですが、焦らず計画的に続けることで理想の体型に近づけます。
「部分痩せしたいけど、どこから始めればいいか分からない」という方は、まずは信頼できるクリニックで無料カウンセリングを受けてみてください。
参考文献
1)カベリン(脂肪溶解注射) | APスキンクリニック銀座
2)カベルライン注射(脂肪溶解注射)|美容皮膚科エルムクリニック
3)Q&A – BRIGHTS beauty clinic|さいたま市浦和区 浦和駅5分の総合美容クリニック
4)脂肪溶解注射カベリン|京艶美容外科 クリニーク京都烏丸






